連休ですね!
私はカレンダー関係ないスケジュールで生きてるのであんまり関係ないんですけど
この記事を書いている今日は休日なので、ここ数日で貯めてしまったコメント返信に当てさせてもらいますね
3連休なのに絵日記ですらない省エネ仕様ですみません🙏
(とか言いつつ実は文字の方が時間かかるんですよ)
たくさんのコメントありがとうございます&返信遅くなっちゃってすみません!

【コメント返信】


ヲチで、ぶふっ!てなりました笑
早朝から笑わせてくれてありがとうございます

ありがとうございます!こういう感想いただけると
日記書いててよかったな〜になります!感謝🙏




こうして色んな方々のブログ漫画読ませて頂くようになって、普段僕が好きで今まで読んで来た漫画とかって本当に凄いんだな…って思うようになりました。
バガボンドとか好きなんですけど、1コマ1コマの絵がT2さんが描くイラストレベルの絵で普通に話が進んでいってますもんね(゜-゜)
島耕作シリーズやゴルゴ13とかも読むけど、デッサンとかのレベル凄く高いですもんね🤔
素人でもわかるレベルで。
しかも絵が上手いだけじゃなく、読む人達をワクワクさせて、どんどん世界に引き込んで来ますもんね…(゜-゜)
感謝しなければなりませんね(*˘︶˘人)感謝☆

商業のマンガは分業でやってたりする上に
趣味の、それも特に画力が求められない傾向のあるエッセイ漫画とは
比喩でもなんでもなく別次元ですからね〜………
すごいことですよほんと…🙏




英語なんかでも○○訛りなんて言ったりますよね?(そんな言い方するの日本だけかもしれないけど…)
確かご主人、ドイツの方でしたっけ?(間違えてたらすみません💦)ヨーロッパの国々は地方によって日本で言う訛りに相当する言葉の違いってないのかな?🙄
中国は忘れたけど、大きく分けたら北京語と広東語があるじゃないですか🤔
確かもう2つあったはずなんですよね(゜-゜)
まぁ英語圏のアメリカやカナダ、中国にしても国土が広いからまた事情違うのかもしれないけど…(゜-゜)

うちの夫はイギリス人ですね!
(過去記事でゲルマンどうこうって話してたのでその印象かな?)
欧州はもちろん、英語にも方言いっぱいいっぱいありますよ!!!!
私はイギリス英語の話ちょっとするくらいしか出来ないけど、
記事の最後の方で軽く触れますね💪




キューピーコーワゴールド使い過ぎると中毒になり抜くの大変だとXで見掛けましたので程々にご使用下さいませ…!


やっぱり王道の強さはあるのかもですね!
けど結局の所、過労から疲れが来てると思うので心配・・・
過労の元を断てればって思うけど、みんなそうも言ってらんないんですよね汗

おふたりともありがとうございます!
いちお毎日は飲まないようにしています💪
そんでそうなんですよ、給料増えないのに何もかもお高くなるから…こうするしかなくてですね…
世知辛くってほんとやですね……


【ゆる〜い英語の話】
コメント欄で触れましたイギリス英語…っていうか
うちの夫の訛りについてはこれです


あとわかりやすいところで言うと…
イギリス英語とアメリカ英語の差異〜みたいなのは中高までの授業とかでも
さらっと触れられたかな?と思うんですが、特によく言われるのは
「アメリカ英語はcanを(カタカナで言うと)キャンと言い、
イギリス英語はカンという」みたいなやつですね
これは厳密には正解なわけではないんですが…

すっごいざっくり言うと、イギリス英語アメリカ英語以前に
canにもキャン(発音記号でいうとkæn)とカン(kən)2種類ある思っていただくと分かりやすいかな?
əの音はシュワーって呼ばれてる母音で日本語母音で例えるならハッキリしないアみたいな響きの音で、
英語ではかなり大事&よく出てくる音になりますね
日本語でいうとアに近い音なのでこれはカンに聞こえるcanですね
このkənはストレスが来ない=強調されない、重要な箇所じゃない時とかにこの音になります

で、これがcan't の話になるとイギリス英語っぽい!って言われる要素が出てきます

有名なイギリス英語(の中でもRPと呼ばれる種類の発音)のコーチの方の動画です
発音記号がkɑːntってなってるかと思うんですが、
カタカナにするなら「カーント」みたいな音ですね母音が長い音になります
(※母音を伸ばさないと、別のよくない意味の言葉に聞こえかねないので注意)
このkɑːntやɑːの音はイギリス英語っぽい発音としてよく話題に上がるものになりますので
これが「イギリス人はカンって言うんだぜ!」って言われてる理由かも?知らんけど…
※別にイギリス英語ではキャン(kæn)やキャント(kænt)って絶対言わないみたいな話ではないです!


せっかくなのでちょっとcanが出てくる英ロック聞いてみましょうか!

まあ歌だとそもそも典型的なイギリス英語風って言われるような発音よりも
アメリカ英語風にするのは一般的なので歌に関してはまた違った事情も絡んでいます
今のはキャンだったな、カンだったなとか思いながら聞くのも楽しいですよ!


ストーンズの名曲I can't get no satisfaction、ロンドン五輪開催式でもかかってましたね
ゆっくりなので分かりやすいかと思いますが、キャント(kænt)寄りですね
(Tの音が消えてるのはTのグロッタル化と言われる要素もちょっと絡んでいたりいなかったりしています)



みんな大好きUFOのOnly you can rock me、ハッキリとキャン(kæn)ですね!

全然カン出てこねえじゃねえか!って思われるかと思うんですが実際そうなんですよ
文章の中でハッキリ発音/強調される部分はカン(kən)にならない性質上
歌詞のキーワードにcanが入っててハッキリゆっくり発音されるならキャンになるんですよ
割と早いペースで流される、注目される部分じゃない歌詞ならカンがよく出てきます
加えてカーント(kɑːnt)は前述の理由で歌には出てこなかったりするので…
是非次自分の好きな英語の曲聞く時は注意して聴いてみてね💪




 【イラスト販売始めました】




↓リンク先またはこちらからお気軽にお問い合わせ下さい
ココナラ SKIMA skeb


【ブログランキング】

絵日記ランキング
絵日記ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

ブロトピ:ブログ更新通知をどうぞ!